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リハビリテーション科

紹介

 リハビリテーション科では、病気や怪我、加齢によって体力が低下した方などに対して、心身の機能回復、残存能力の維持・拡大、日常生活の質の向上を目的として、主治医の指示の下、家庭復帰や社会復帰を目指してリハビリテーションを行っております。

特色

施設基準
 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)  呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)  廃用症候群リハビリテーション料(Ⅱ)
 ※令和3年秋期~がん患者リハビリテーション料施設基準取得予定

対象疾患
 整形外科 : 骨折、腱断裂・損傷などの外傷、変形性関節症(股関節、膝関節)
        脊椎疾患(腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアなど)の手術後
 内科   : 脳血管疾患(脳梗塞など)、呼吸器疾患(慢性呼吸不全、肺炎・誤嚥性肺炎、
        新型コロナ感染症後など)、長期間の入院加療によって生じた体力低下・
        日常生活動作能力の低下(廃用症候群)をきたした方 等
 外科   : 消化器外科周術期
 形成外科 : 皮膚欠損、潰瘍、瘢痕などの術後
 新生児科 : 早産児・低体重出生児、脳性麻痺などの急性期新生児

リハビリテーション室全景

リハビリ室1 リハビリ室2










入院リハビリテーション
各科診療科からの依頼を受け、入院早期からの心身の機能回復に努め、病棟では看護師と協力し日常生活活動の回復に努めます。
中長期的なリハビリテーションを希望される患者様に対しては、主治医・退院支援看護師・医療ソーシャルワーカーと相談の上、近隣のリハビリテーション病院をご紹介しております。当院から直接ご自宅への退院をご希望される患者様に対しては、地域包括ケア病棟にて生活ケアや生活期リハビリテーションを実施し、退院準備を進めて参ります。
※地域包括ケア病棟は令和3年1月現在休床中です

外来リハビリテーション
入院治療終了後、主治医が必要と判断した患者様に関しては、外来で継続してリハビリテーションを行います。

受付/診療時間

(月) (火) (水) (木) (金) (土) (日・祝)
受付 8:00~11:00 休診
診療 8:30~12:00 外来、入院(病棟)
13:00~16:30 入院のみ
(土)(祝)午前入院のみ

部門紹介

理学療法部門: 理学療法士 11名
理学療法は、関節可動域練習・筋力強化練習等の運動療法を用いて、手足や体全体の運動機能の回復に努め、温熱療法・超音波療法等の物理療法を用いて、疼痛・関節の硬さ・筋肉の固さなどの症状緩和に努めます。また、安静などにより、寝返りや起き上がり動作などの起居動作、歩行や階段昇降などの移動動作が困難になった場合には、協調運動練習やバランス練習などを用いて、動作の再獲得・回復を図ります。更に、作業療法士や病棟看護師と協力して、退院後の生活に必要な日常生活活動の回復のお手伝いをします。
作業療法部門: 作業療法士 1名
作業療法は、身体または精神に障害のある方、またはそれが予想される方に対して主体的な生活の獲得を図るために、心身の機能の回復・維持および開発を促す作業を用いて様々な治療・訓練、指導及び援助を行います。自宅退院を控えた入院患者様に対しては、ご自宅の生活環境に即した日常生活動作(食事・排泄・更衣・整容など)練習や家事動作練習を行い、必要な動作の獲得、回復を図ります。また、職業復帰を目標にされている患者様には、その職業の特性に応じた作業練習が行えるよう心がけています。また、日常生活上必要な自助具や福祉用具の選定のお手伝いもいたします。

令和3年7月13日 更新


関連情報

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